社長からの引退に伴い、事業を承継したいのだが、ご子息親族に後継者がない。
さりとて、全くの第三者に譲渡するのも不安なので、できれば幹部や従業員に譲渡したいがどうすればよいか。。。
という経営者様のためのサービスです。
事業・企業を幹部や従業員に譲渡する場合の問題点は、一般的に以下の通りです。

• 継承したい幹部・従業員にまったくその気がない。
• 承継には、経営の承継と所有の承継（株の買取資金）がある。幹部・従業員に資金がない。
• 債務保証の問題がある。
• 承継した後の経営が不安。

いずれの問題も、当事者とM&Aの専門家が真剣に検討し、考えているだけでなく、問題解決に向けて積極的に動くことで、多くは解決が可能です。
事業・企業をご子息・親族・全くの第三者ではなく、幹部・従業員に承継したいとお考えの経営者様是非、以下よりお気軽にご相談くださいませ（ご相談は無料です）。